ママと恋に落ちるまで シーズン3 第5話より:

play along with~
~と調子を合わせる


テッドは今夜、最近知り合った女性を仲間に紹介することになっている。

ただ一つ、彼女が来る前に話を合わせておかねばならない事があった。

それは二人がネットを通じて知り合ったという事で
彼女はそれを恥ずかしく思っているらしく、
皆の前では料理教室で出会ったという作り話をする気でいる。

そこでテッドは彼女に恥をかかせないよう、皆に話を合わせてやって欲しいと頼む。

She’s going to tell some bogus story about a cooking class,
彼女は僕らが料理教室で知り合ったと話すと思う、(テッド)

because she’s embarrassed we met online.
ネットで知り合ったとは言いたくないらしい。(テッド)

(中略)

There’s no stigma anymore.
もう恥ずかしい事でもないのに。(テッド)

Oh, there’s a stigma.
あら、恥ずかしいわよ。(ロビン)

That’s why people always say, “There’s no stigma anymore.”
だからみんな言うんじゃない「もう恥ずかしい事じゃない」って。(ロビン)

(中略)

Okay, so please, just play along with her fake story.
とにかく頼むよ、彼女の作り話に付き合ってやってくれ。(テッド)

We met in a cooking class.
僕らの出会いは料理教室だぞ。(テッド)

I don’t know if I can just play along with your crazy girlfriend’s fake story.
俺はそのイカれた女の話に付き合えるか、約束できない。(バーニー)


bogus「いんちきの、偽りの」。

stigma「汚名、不名誉な痕跡、恥辱」。

There’s no stigma anymore([それは]もはや不名誉な事ではない)
=「もう恥ずかしい事ではない」。

そして play along with~ は「~と調子を合わせる」。

相手の事情や立場を察してその場では適切に振る舞う、
知らないふりをする、初めて聞くふりをする、作り話に付き合うなど
場に適した play「演技」をする=「(その人と)調子を合わせる」となります。

ロビンは there’s a stigma「[そんな出会い方は]恥ずかしい」とクサしていて
バーニーも the only hot girls that troll the Internet for dudes are crazy
(美人なのにネットで男を釣るなんて、どっかイカれてる)とテッドに警告しています。

今は結婚(というか交際の)相手を探すサービスが、普通にTVCMもしている時代で
テッドの言うように There’s no stigma anymore だと思いますが
これは2000年代前半が舞台の話、今とはまだ認識が違っていたんでしょうね。


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